負けることから始める、真の勝利への道

40代の食生活格差

経済的な格差が広がる40代は、日常生活においても格差が広がります。
その中でも顕著なのが食生活。

例えば同じ経済力の40代同士なら、ホテルで気軽に3000円程度のランチでも問題ありませんが、経済格差がある者どうしの場合、ランチで3000円なんてとんでもない!?となるわけです。
ここでまず友人関係や日常で過ごす層が出来上がります。

私の経験で言えば、特に意識していなくても、自分の周囲には自分とほぼ同じ年収クラスの方々が集まるものです。
自分の年収が上がれば、友人もそれに見合う年収の友人に変化してゆくのです。


逆に言うと、20代~30代では普通に過ごせた友人関係も、40代で年収格差がではじめるとだんだん疎遠になり、誘い、誘われづらくなります。

友人関係が男女という場合にはこの法則は当てはまらず、男性が多めに出すことで友人関係が成り立つ場合もあるようですが、やはり長続きはしないでしょう。
男性も、まったく関心がなければその女性と永遠に友人関係を構築するとは思えず、どこかに魅力的な側面があるからつながっているわけで、それが破綻した時に友人関係も破綻します。

40代は身体的な不調にも苛まれる曲がり角です。
食生活には充分気をつけたいもので、そのため、良質な食材で「炭水化物・脂質・タンパク質」を摂取する必要があります。

経済的にゆとりが無い方の場合、マクドナルドで腹ごしらえしたり、立ち食いそばで満腹感を得て食事を完了させてしまう方が少なくありませんが、安い食事にはたいてい糖分と脂質がたっぷり含まれていはいるものの、栄養価で見ると意外と少ない傾向があります。
逆にマクロビオテック、有機野菜、産地が明確な厳選食材など現代的な高級食は、栄養価も高く、バランスの良いものが多いのが特徴です。

筆者の友人で、金銭的にゆとりがないためほぼ毎日夕食はパンの耳、またはマクドナルドという人がいますが、顔色はやや黒く、体臭もキツいのが特徴的です。
また、今はよいとしてもこの先20年後に、今の食生活からくる病にも注意を払う必要があるでしょう。

女性の場合も同様で、40代のお一人様となると、経済格差が顕著になります。
ある程度裕福なお一人様女子は、毎日ミシュランのお店で量を減らして食べたり、高級ホテルでお気に入りの栄養メニューを頂いたり、または自分で取り寄せた高級有機野菜などを使って調理している方もおります。
しかし、貧困層といわれる年収200万円以下の方も少なくない現在では、格安の食材を自宅で調理、しかもほとんど栄養などないものが多かったりする。
こうなると、女性ホルモンバランスの不安定や、肌や髪の毛の艶などにも影響してきます。

どんなにブランド物で身を着飾っても、肌や髪の毛の美しい方には到底かなわないでしょう。
そして、これらを構成するのが食事と睡眠というわけです。

年収を上げることは難しいかもしれませんが、今一度食生活=栄養価を見直しましょう。
そして、食事にかける費用が同階層の友人関係を構成するということも知っておくと便利です。