負けることから始める、真の勝利への道

独自の力で切り開き、年収2000万を得るには


2008年の中ごろから起きたリーマンショック以降、独立をもくろむ方が増えた気がします。
おそらく大企業の正社員であったとしても、解雇されるリスクを恐れてのことだろう。

しかし、僕が感じるのは、フリーはそんな気持ちで初めてまずうまくいかないよ、、、というのが残念ながらのアドバイスだ。
なぜならフリーランスで年収600万円を得るには、サラリーマン・OL時代に稼いでいた年収600万円時代の4倍の力をかけなければ、稼げないからだ。
単純にフリーランスは4倍の力を要する。
このことを頭に入れて事業を始めないと、初年度や2年目はよいけど、3年目以降に苦労することになる。

初年度は開業資金があるし、友人や知人が応援してくれるから、なんとかなる
2年目は初年度に蓄えた若干の利益と勢いでなんとかなる
3年目は貯蓄も使い果たし、本当の力が要求されるが、初年度と2年目で顧客化を図っておかないとここで躓く。

世の中のベンチャーが3年目~4年目で倒産するのはそんな理由なのだ。

しかし、これも不思議なことだけど、ある程度の収入が入るようになると、仕事が楽になるのだ。
年収が2000万円を超え始めると、突如として暇になる。

自分が働かなくても、システムが働いてくれたり、または部下が働いてくれたり、不労所得が入りだしたりと、その形態はさまざまだけど、そうなるのだ。

女性は、結婚しない人が増えているため、生活力に関しては深刻に考えているだろう。
将来一人で生きていくことも念頭に、どのようにして一生の糧を得るか。
そんな悩みを30代では抱えることになる。

しかし、ほとんどの女性は、OLを辞め、手に職を付けて、エステシャンやリンパマッサージなど、労働集約的な、しかも競争が激しい業態で開業するケースが多い。
これでは、年収2000万どころか、OL時代に稼いでいたお給料でさえ稼ぐのは難しいだろう。

世の中には様々なお金儲けのシステムや話が転がっているが、得てして本当に稼げる話や情報、仕事というのは、大衆の情報には降りてこない。
人づてで伝わったり、自分で構築しなければならないのだ。

「例えば僕の仕事は、ITを活用したWEBマーケティング+ポータルサイトの運営」というものだ。
自分でサイトが作れるため、様々なポータルサイトを開設し、お客様へそのサイトを活用して援護射撃をしつつ、マーケティングで集客も支援する。そんな独自の手法を展開している。

自分しかできないことを構築することは、競争がなく、指名されて仕事をするので、価格交渉力がある。
そのため、高い利益率が確保できるというわけだ。

また、自分の収入が他人によってコントロールされている状態では、安泰ではない。
例えば、自分を雇ってくれている人がいる状態では、その人に自分の人生がゆだねられている状態であるため、人生自体にぜい弱性がある。
自分でビジネスモデルを作り、自分が人を雇っている状態になってこそ、本当の安泰がある。
さらに、そのビジネスモデルをシステム化して、自分が居なくても稼働できる状態にすることが、真の安泰ではなかろうか。